鰻の弼塗しと筑前煮と法連草の煮浸し


昼食を自炊。いつも何を作るか決めてスーパーにいくことはない。スーパーに行ってウマそうなメインを見つけてから考える。今日は鰻が安かったのと、筑前煮用カット野菜があって楽チンそうだったのと、法連草が食べたくなったのでこのメニューに決定。

hitsumabushi.jpg 1.鰻の弼塗し(うなぎのひつまぶし) 普通にうな丼にしても良かったが、ひと手間かけてみる。2尾のうち1尾を短冊切り。しかけた米に酒と鰻のたれと短冊切り鰻を入れて炊飯。炊きあがりでかき混ぜ、少し蒸らす。その間に上乗せ鰻をレンジするが、タッパに入れて緑茶を少し入れておく。するとカテキンが鰻のコラーゲンを柔らかくしてくれるそうで、ホクホク鰻が出来上がる。器に鰻ご飯を盛り、味付け海苔をバラバラにふりかけ、鰻を乗せる。たれ、刻みねぎ、山椒、わさびを乗せて完成。 2杯目は、上乗せなしで、お茶漬けにする。昆布出汁をかけてたっぷりかけ、白ゴマ、ねぎ、刻みねぎ、山椒、わさびを乗せて完成。 一度作れば二味楽しめる。

2.筑前煮 蓮根、人参、牛蒡、こんにゃくを乱切り(今回は予め切れてるものを買ってきた)。鶏もも肉一口大に切る。鶏肉を先に炒めて、別に野菜類を炒める。二つをあわせて鰹出汁、酒、みりん、醤油を入れる。沸騰したら落とし蓋をして煮詰めて完成。

3.法連草の煮浸し(ほうれんそうのにびたし) 椎茸出汁に酒を入れ煮立たせる。煮立ったら刻み揚げと法連草を入れる。法連草は固い方、つまり茎から葉と入れる。法連草がしんなりしたら醤油を入れる。もう一度煮立ったら完成。少し冷えたあたりの方がウマい。盛りつけてから鰹節をかけるとよりウマい。

Vista SP1をインストールしている間に完成して食した。 ちなみに、器具はほぼ100円ショップ。包丁も100円ショップ。ちゃんと砥石で研げば切れ味は悪くならない。鍋も一つ。計量器具はなし。味見しながらやれば問題ない(だけど、人には分量をデジタルに教えられない)。炊飯の水加減は手の甲の高さの感覚でやる。落とし蓋はアルミホイル。たいしたキッチンはないけど工夫すれば料理は出来る。むしろ、その工夫が面白い。 今回は3種類の出汁を使ってみた。もちろん顆粒のものだが、どんな料理にどんな出汁が合うのか研究中。今日はどれもGoodだったように思う。筑前煮を少し煮詰め過ぎたかな。 ごちそうさまでした。