Vistaのメモリは2GBにすべし


最近、メインマシンLOOXの立ち上げが遅い。スタンバイモードでも遅い。ちょこまかと不要サービスを止めたりしてきたが、もう限界。スタンバイモードからの復帰でも、常駐アプリに対しては何らかのイベントがVistaから通知され、プロセススイッチが起こり、HDDに退避されていた常駐アプリが読み込まれる。そういうことを複数のプロセスに対しスタンバイ復帰の時に一気に行われるので、窮屈なメモリでは激しくメモリスワップが続く。このため、実装している物理メモリよりも多くのメモリが必要になってくると、急に遅くなるのだ。

Ctrl+Alt+Delで表示されるメニューからタスクマネージャを起動し、パフォーマンスタブを開くと、メモリ使用量を見ることができる。
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1.18GBで、物理メモリの1GBを超えている。。。

常駐アプリを減らす努力はもう限界。フォアグランドとバックグランドで常駐しているアプリはこんな感じ。
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左から紹介。
1.まめFile5(タブファイラー)
2.Outlook(PIM)
3.Sleipnir(ブラウザ)
4.Becky!(メーラ)
5.Windows Live Writer(ブログエディター)
6.Emobile(モバイルインターネット接続)
7.Spybot(スパイウェア駆除)
8.Qcam(ライブカメラ)
9.Plugfree(無線LAN接続)
10.Skype(IP電話)
11.Googleデスクトップ(ローカル検索)
12.httpd(実験用)
13.TrueCrype(HDD暗号化)
14.PGP(メール暗号化)
15.秀丸(テキストエディタ)
16.Google Calender Sync(PIM同期)
17.スタートアップウォッチャー(ウィルス駆除系)
18.HMI Copy(ハードコピー便利)
19.IPmsg(LAN内IM)
20.アップデートナビ(LOOX自動更新)
21.ZoomIt(プレゼンツール)
22.ELECOM mouse(マウスカスタマイズ)
23.ウィルスセキュリティ
24.同期センター(PDA同期)
25.Shock Sensor Utility(HDD保護)
26.USB接続モニタ
27.パワーモニタ
28.ネットワークモニタ
29.オーディオモニタ
30.時計(日本とカナダ)
多すぎ!ただ、どれも1日1回は使うので、常駐にしておくことで生産性は高まる。もう減らしたくない。

対策は簡単。メモリを増設。1GBからこのLOOX最大の2GBに増設した。選んだのはバッファローのPC2-6400のS.O.DIMM。この結果、劇的に立ち上げが速くなった。
1GB – スタンバイ復帰に94秒
2GB – スタンバイ復帰に6秒
※いずれも、パワースイッチ後HDDランプ点滅が終わるまで

ということで、Vista SP1も出荷されていよいよVistaに乗り換えようと思っている方には、最初から2GB搭載をオススメします。
■ITmedia – アキバでVista SP1記念イベント

しかし、、、VistaはメモリもHDDも大食らいだ。次に困っているのはHDD。C:\Windows\winsxs\に大量のDLLやらが勝手に入ってきて早くも10GBを突破。なんとかならないものか。。。