#100日チャレンジ毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった 人と登壇した

2025年7月2日、福井工業大学にて開催された、AI&IoTテクノロジーイベントにて、AIやIoTのビジネス場面での実例を講演しました。キーノートでは、Z世代のAIジャンヌ・ダルク(勝手に名付けた)である大塚あみさんと一緒でした。幸せ。

大塚あみさんをAI界で知らない人はいないでしょう。文系大学でいかに授業をさぼるかに知恵を使うあまり、ChatGPTを使って色々やってるうちに、100日連続で100本アプリ作ったら、IT系の会社に就職することになった人。書籍がAmazonベストセラー1位になった時から読んで知っていた人物。その後講演業が増え起業し活躍されている中で、今回のご縁となりました。

ご講演の中で印象的だったのは、「10倍優秀な人が、100倍優秀になるだけ」という帰結。AIで情報格差は少なくなると期待されていますが、むしろ使いこなせる人がAIを得て、ますます仕事が出来るようになる。これは僕も同じ感覚です。そして、最終的には集中力=体力で、僕もチャッピーと仕事していると、4時間でクタクタになってしまいます。

せっかくなので、僕の講演スライドも貼っておきます。

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