「CEREVO CAM」に期待したい5つの改善点


これまでのエントリーで、セットアップやアップロードの手軽さをレポートしました。
■撮って送るのが簡単なカメラ「CEREVO CAM」の出来立てホヤホヤを手に入れた。セットアップもえらくカンタン!
■オレ流「CEREVO CAM」のアップロード方法はコレ。Cerevo->Flickr->iPhoneアプリ->TwitterFeed->Twitter

使い勝手は便利なのですが、いくつか改善して欲しいところもあり、ですね。。。

 

1ヶ月ほど使ってみての感想を交えて紹介します。
ファームウェアバージョンは
2009/12/30時点最新”r884:r1329:1261497061:tak 824”(ややこしー)
での使用感です。

 

1.塗装が剥がれた上にメモリーカバーが壊れた

右サイドのLEDランプのところ、プラスチックにシルバー塗装されている部分が、すぐに剥がれてしまいました。塗料が厚塗りすぎて剥がれたという感じ。特に落としたわけではありません。

また、メモリーカバーの軸受がすぐ折れてしまい、ガバガバな状態になってます。メモリーカバーは最初だけしか開けることはないはず(ネットワークで写真アップロードするため)なのですが、カバーを開けたところにリセットスイッチがあるのですよね。ハングアップすることが多く、結構リセットしないといけないので、パカパカ開けていたらパキっと。。。

CEREVO CAMの塗装が剥がれた
↑ま、私はそんなに気にしませんけどね。気にする人にとっては許せないんじゃ。。。

 

2.起動が遅い

シャッターボタンを長押して起動するのですが、すぐに「CEREVO CAM」画面が出てこない。起動画面が出るまで10秒以上かかることもあり、その間ずっと長押し。さらに、起動画面からシャッターが押せるまで10秒くらい。合計20秒。その瞬間を切り取りたいっていう場面では全く使えないカメラです。もちろん、CEREVO CAMにデジイチ並のレベルまで期待はしていませんが、使おうと思ってから20秒待たされるのはそれなりにストレスがあります。起動時間にはバラツキがあって、未使用期間が長いと起動時間も長くなる傾向にあるようです。

ここは、ファームアップでぜひ改善して欲しい。

 

3.1m以内の被写体にフォーカスがあわない

パンフォーカスのCEREVO CAMは1m以内の近い被写体にはピントが合いません。しかも、マニュアルであわせることも出来ません。このため、ご飯を撮影することは全く出来ないと思った方がいいです。これ、私にとってはかなり致命的。。。結局、ご飯の写真はiPhoneで撮影しています。

CEREVO CAMは近い被写体が苦手
↑近くは無理。何とか出来んかのぅ。うまく撮れる方法見つけた人いたら教えて!

 

4.電池がもたない

測ったことはないのですが、フラッシュなしで撮影続けて、1時間もすると電池がなくなる。また、電源オフにしておいても定期的な通信は行っているようで、いつの間にか電池がなくなっている。電池残量が少なくなるとメールで通知される仕組みではありますが、その時WiFi環境にないと通知されません。結局、「さぁ、CEREVO使うぞ!」というタイミングの前もって充電するという使い方になり、これもストレスが。。。

ポーリング通信の頻度とか、今後のファームアップでの改善期待です。

 

5.フラッシュがつかえない

白トビしすぎます。せっかくのフラッシュが使えていません。

CEREVO CAMのフラッシュ撮影は白トビしすぎる
↑色がうまく出ません。

これも何とかファームアップで。

 

まとめ

CEREVO CAMは、まだまだ荒削りではあります。ただ、カメラとネットが合体した面白すぎるガジェット。そういう新しいガジェットを色々使い込んで楽しめる人にはいいと思いますよ。今後のファームアップに期待してます!

↓CEREVO CAM仲間からのレポートはこちらから。

 

CEREVO CAM (ホワイト)
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