(「竜馬がゆく」をシェアモノデビューしてます)
エニグモ様による新サービス「シェアモ」が1/23(Wed)にグランドオープンした。
このサービスは、買い物サイトではなく、貸したい人と借りたい人をマッチングするCGMサイトだ。ガツガツと儲けるということではなく、「自分が感動したこの本を誰かにも読んで欲しい」とか、「もう子供が大きくなっていらないけど、捨てるのはもったいない」とか、そんなハートフルでエコな日本初のシェアリングサービスになっている。そして自分が出品(デビューという)したアイテム(シェアモノという)がどんどん色んな人に又貸しによってシェアされていき、日本全国を飛び回る。そんなダイナミックな様子がサイトで見える。他の人からのコメントももらえて、感動をもシェアできる。そんな面白い史上初のサービスだ。MOTTAINAI文化の日本人ならではのサービスに成長していくと思う。
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私も、morryという名前でコミックやDVDやゲームをデビューしているので、気に入ったらシェアモで会いましょう。
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エニグモ 個人のモノをなんでもシェア「ShareMo(シェアモ)」
エニグモ、個人のモノをなんでもシェアするサービス「ShareMo(シェアモ)」を開始
エニグモは1月23日、個人のモノをなんでもシェアするサービス「ShareMo(シェアモ)」を、モバイル向けに開始したと発表した。エニグモが、個人のモノをなんでもシェアするサービス「ShareMo(シェアモ)」を、モバイル向けに開始しました。
「ShareMo」シェアモは、みんなで使えるモノはみんなでシェアすることを目的とした、ソーシャル・シェアリング・サービスで、出品者が使っていないモノや捨てるのがもったいないモノをシェアモに登録し、それを欲しい人へ送料着払いで送付する仕組み。
更に、受け取ったユーザーは使用後に同様の仕組みで他の人に譲っていく。
シェアモの登録料や利用料金がかからない為、送料だけで様々なモノを借りることが出来るようです。
これまでもベビーカー等使用時期や期間が限られるものは、リサイクルショップで買い求めたり、知人から譲ってもらったり…という光景も珍しくなかったですよね。
それが、規模も拡大してネット上で行われているということでしょうか。
日本人特有のモッタイナイという意識があってこそのサービスのような気がします。
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