SQUAIRケースは、iPadを立たせてテレビ、角度つけてパソコン、寝かせてボードゲームに変化させる。さらに贈り物にも最適な高品質。

@kennigoから「すげぇiPadケースがある」とプレゼントしてもらいました。ありがとうございます。頂いてから2ヶ月も経ってしまいましたが、かなり気に入って使っているので紹介します。

SQUAIRとは

機能、デザイン、変化を製品化して提案する岐阜県のDAQ社のブランドです。このブランドの記念すべき最初の製品が、iPad用のフリーアングルジャケットとのこと。

■iPadケース | SQUAIR

 

丁寧すぎる梱包が贈り物に最適

箱からして高級感たっぷりです。これだけで使い始める前からワクワクしてきます。

↑箱を開けるとこんな感じ。製造している方からのお手紙付きでした。

さて、いよいよ装着してみましょう。

 

手に馴染む美しいカーブ

iPadを装着して持ってみると、妙に手に馴染みます。真っ平らではなくて微妙なカーブが理由のようです。


↑こんもりしているのが秘訣です。

素材は合皮で、中国製の割には縫い目がしっかりしている。2ヶ月持ち歩いて使い続けてもまったく問題ありません。その上2年間保証。

4段階の角度調整が出来る

私はiPadをこんな風に使っています。

  1. 長時間の新幹線での移動の時にGoogle Readerでフィードを読む
  2. リビングでソファに座ったり、ゴロゴロしながら動画を見る
  3. 車のダッシュボードに置いて動画を見る
  4. 子供たちとボードゲームをする(特にモノポリー)

特に2とか3でスタンド型にしたいのですが、これまで使っていたケースにはそんな機能はありませんでした。

↑これまで使ったiPadケースたち 左が初代の越前和紙製500円、右が2代目5,000円くらい、真ん中が3代目Squair13,000円。

ところがSQUAIRは見た目カッコいいだけではなく、4段階の角度調整機能スタンドも兼ね備えています。


↑3つの溝と、その右の金具を加えて4段階の角度調整が出来る。

そしてスタンド型にしたままでも、iPad内蔵キーボードをしっかり打つことができます。

↑マクドナルドの狭いテーブルでもスタンドでばっちりキーボード。

このスタンド機能に惚れました。iPadが2倍使いやすくなったと感じています。単なる「板」のiPadを、立たせてテレビ、角度つけてパソコン、寝かせてボードゲームに変化させてしまう。とんでもないiPadケースです。

ありがとう、@kennigo

SQUAIR iPadケース フリーアングルジャケット(Free Angle Jacket)ブラック

↑ホワイトもあるよ。

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