越前焼かにめし弁当


kanimeshi.jpg 

この焼かにめし弁当は、地元福井の老舗駅弁商「番匠」さんにより満を持して、2000年1月1日に発売されたものである。「かにめし弁当」であれば旧くから販売されていた。召し上がった方も多かろう。この「焼かにめし弁当」は、「かにめし弁当」のかにがちょっと焦げ目のつく程度に焼かれているものである。かに型の容器に入っているのもカワイイ。

袋の言葉を引用し説明しよう…
越前がにの産地福井で漁師が好むカニの食べ方、それが「焼きがに」です。獲れたての新鮮なカニを殻のまま豪快に火であぶり、ジュウジュウ焼きあがるさまと、立ちのぼる香ばしいかおりを楽しみながら、アツアツを平らげます。当店の「焼かにめし」はこうして焼き上げられたカニが醸し出す独特の甘味と、特有の香ばしさをお届けする逸品です。ごはんは、カニを丸ごとボイルした旨みのエッセンスともいえる出し汁だけで、素朴に炊きあげました。そのままでもおいしく召し上がって頂けますが、電子レンジで容器のまま2分ほど加熱していただきますと、一層おいしさが引き立ちます。

早速店のおばちゃんが「レンジであっためねの~」と声をかけてくる。(なぬ、駅の売店にレンジがあるのか?)と思いつつ、「じゃあお願いします」と。「はいよ」と裏に隠れたレンジで暖める。最近のホーム工事で売店が新しくなったと同時にレンジまで追加されている模様。2分待って出来上がり。ではいただきます。
私もいろいろと駅弁は食べたが、これは素晴らしい!!1,250円とお高めだが、満足の逸品である。ごちそうさまでした。これは皆に勧めねばと心に誓うのであった。