得意な楽器はドラムです。


ドラムは高校2年の時から始めた。
高校のあった金津町には、青少年勤労センターという施設があり、音楽室があった。午後8時くらいからは、社会人のバンドが予約されているのだが、それまでは使いたい放題だった。商業科だったので補習もなく、午後4時から4時間、 毎日毎日練習した。

キッカケは周りがやり始めたから。その時はバンドブームでBoφwyなどに憧れたteensがやたら多かったように記憶している。ドラムになった理由は、誰もいなかったから。理由はいつも単純である。
学校祭には2つのバンドをかけもちで演奏した。ヤマハなどが主催する「TEEN'S」という全国大会があり、その福井県予選の未青年の部で優勝できた。そりゃ毎日4時間やってりゃ優勝するわな。
この頃やってたのは「DEAD END」というメタルバンドのコピーで全パートともとってもテクニカルでそれだけに没頭した。今でもアルバムを聴きなおすと自然と手足が動く。

その後社会人になってもバンド活動は続けた。今の社長と同僚からなる社内バンドだ。後にピアニストのかみさんもキーボディストとして加わり、5人になった。松木屋などが主催する「BAND EXPLOSION」にも出た。このときはCATVで放送され、大変クリアなビデオテープが今でも残っている。ステージ衣装はいつも裸で、サイクリングパンツ一丁のみ。装飾品は色々身につけていた。

しばらくブランクが空いたが、30歳になってからまた活動を開始。高校時代のギタリストKJが、「30くらいになったらシブいバンドをやろうぜ」という誘いにのった。でも、なかなか時間があわなくてセッションできない。このため、ギターやピアノにも手を出して、「楽団ひとりぼっち」というバンド名で独りで活動している。このブログでも作った曲をデビューさせていくのでお楽しみに。

▼ドラムセット

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これが正面から見たところ。ベースはPearlのROCK BIRDシリーズというエントリーモデルを友人のものと組み合わせてツーバスセットになっている。もっとプライ数が多く鳴りのいいセットが欲しいが、僕の技術じゃ鳴らせないのが現状。それにドラムセットというのは相当値がはる。  
 

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これが上から見たところ。相当ぜいたくな仕様になっている。次の写真で説明。
 

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1.バスドラム 22" メイン
2.バスドラム 22" サブ
3.スネア 14"x 5 1/2" YAMAHA Maple Custom
4.スネア 14"x 5 1/2" Pearl Signature Model
5.タムタム 10"
6.タムタム 12"
7.タムタム 13"
8.フロアタム 16"
9.フロアタム 16"
10.ハイハット 14" Zildian K+Z
11.Crash シンバル 16" Zildian Bronze
12.Crash シンバル 16" Pearl Wild 900
13.Crash シンバル 18" SABIAN AA
14.Crash シンバル 18" Zildian Bronze
15.Splash シンバル 10" SABIAN AA
16.Ride シンバル 20" PAISTE2002
17.Ride シンバル 20" Zildian Z メガベル
18.ハイハット 14" Zildian(常にハーフオープン)
19.パーカッション群 カウベル×2 Pブロック×1

 

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これが自慢のスネア。YAMAHA メイプルカスタムの5 1/2"。木目むきだしのウッドシェルに金メッキのリムが高級感を漂わせる。コンセプトは抜けのよさと、サステインをシェルだけに残すこと。このため、ヘッドには、EVANZのGENERA DRYを使いリングミュート。写真では確認できないが、スナッピーにはRhythmTechのActive Snare Systemを採用。これにより、パワーのある抜けを実現。ぜひロックドラマーには試してもらいたい。
 

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足回りはこのようになっている。Drum WorkShopのツインペダル。チェーンドライブで反応がよい。昔は左も使ってドコドコやってたが、今は左足はビートしか動かない。ハットスタンドにはPearl製のもの。スプリング強度をコントロールできる。これを左足で踏むとハットがしまり、チッチッチッチッというビートになり、ちょっと空けると、ジャッジャッジャッジャとなる。組み合わせでビートに艶を出せる。
 

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スティックはずっとラウドネスの樋口宗孝モデル(Pearl Special Hickory)を使っている。チップの大きさがちょうどよく、太さも自分の手にあっている。マッチドグリップで叩いている。レギュラーグリップではスネアが弱くなっていかん。ドラムは腕を振って叩いているように思うかもしれないが、最後には指の勝負となる。フィンガーワークである。ダブルストロークには中指と薬指と小指を使うのである。
 

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ハイハットは実は随分苦労してこの組み合わせにした。HOPノリキの店員さんにもずいぶん教えてもらいながら。トップがK.Zildianで、ボトムがDyno Beatになっている。クローズで大音量、オープンで明るいサウンド、この両方をコンセプトにした結果、この組み合わせになった。
 
 

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ライドもこだわりの逸品。通常のライドより極端にカップの大きなものを使用し、チップ音を強調できるようになっている。次のSplashも含め、「DEAD END」のDrums.MINATOに完全に影響されている。
 

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曲の細かいところで「クシャッ」というアクセントをつけるためのSplashシンバル。MINATOはこいつを3連装している。手数が多いとどうしても1打目の鳴りが終わらないうちに2打目を叩きたくなる。この時に、同じモノを3連装してあると使い勝手がよいのだろう。
 

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パーカッション類。Stonesだとよくカウベルが登場する。この他にタンバリンベルがあるが、Motley Clueだと多用する。
 

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スローンに座った位置からの目線パノラマ。