PDAを選ぶ


Q.現在のPDAはハードワークに耐えうるか。

10年以上前、電子手帳と呼ばれてた時代にSHARPのZaurusを買い、遊んでたものだったが、やはり入カが遅いのが理由で使わなくなり、以来アナログのシステム手帳を使い続けてきた。しかし、今通っている事務所のセキュリティ上の理由でPCが自由に持ち込みできなくなってしまい、それでは福井と東京を往復する私の仕事道具がなくなってしまう。PCを持たないSEは給料泥棒である。これではいかん!

そこで、PDAなら持ち込み自由なので、PCとシステム手帳をー気にPDAに移行することにした。何しろこの分野はZaurus以来ウォッチしないことにしてきたので(なぜなら衝動買いしやすい価格帯なので)、全く事情が分からない。リサーチから始めることになった。今回はこのテーマについて考える。

まずは触ってみるのが一番!「百見は一験にしかず」である。しかし、福井の電気屋にはことごとくおいてないか、随分昔の旧機種しかない。店員に聞いてみるとほとんど売れないとのこと。確かにWebにも欲しい情報がPDAに関しては少なく感じたが、売場もこれほどまでとは・・・。とぼとぼ家に帰り、Webでしっかり情報集めしてからアキバへGo!の作戦に変えた。
OSの種類で大きく分かれるようだ。
  PalmOS
   SONY
  Linux
   SHARP
  Windows
   Toshiba HP Casio Fujitsu Dell
かつてLinuxが出る前からUnixカ一ネルをいじってた私にはLinuxが欲しいところだが、やはり仕事で使う以上は各アプりデータの互換性がないと困る。よってWindows機にすることとした。

五社の中から選んだのは「Toshiba Genio-e 830w」にした。ワイヤレスLAN内蔵でプレインストールアプリの多いことが決め手となった。最後はスクロ一ルボタンのあるGenioと力メラ内蔵であるFujitsuのポケットLOOXの勝負になったが、力メラ機能はケータイに任せ、PDAは使い勝手を選んだ。

翌日アキバで使用感を確かめ、自分の選択が正しいことまでを確認しその場では買わずに、価格ドットコムで買った。ついでにケース(モビルスーツともいうらしい)・保護フィルタ一・持ち歩き用USBケーブルもあわせて購入。合計82,800円。

そして、コイツにものごと教え込む毎日である。面倒なんだがなぜか楽しくてたまらない。

冒頭にも書いたが、WebにもPDAに関する情報が異常に少ない。ノ一トPCとケータイにシェアを奪われてしまったせいなのだろうか?いや、これで半月ほど使ったが、ほぼPC並みのことをこんなに軽快に持ち運んで出来るのである。実はこの記事も新幹線でGenioで書いてる。ハードなビジネスユースでも充分使えている。私のブログに今使える情報をアップして、私と同じ混乱に遭う方が少なくなるよう努力していきたい。

▼今回の結論
PDA(PocketPC版)はハードワークでも充分に使える。そして楽しくカッコいい。

★今回の宿題
1.PDAの使える情報が詰まったブログにする。