FOMA902iシリーズ 何にしようか?


FOMA 902iシリーズが出始めた。

2004年12月にSH901iに機種変更してから約1年が経つ。実は先週バイブレータの故障を訴えドコモショップに出かけたのだが、あっさり新品に交換してくれたため不都合はないとはいえ、やはり新機能は気になる。

プッシュトークなる5人までのトランシーバ機能を、パケット通信で実現したことが目新しい。しかし、半二重通信なので、誰か一人しかある時間はしゃべれない。つまり、しゃべる権利をトランシーバのようにボタンを押して奪い合うことになる。

このため、ドコモが想定シーンとしているような5人同時通話は、恐らく使い勝手が悪く、最初のものめずらしさだけで終わることだろう。

しかし、この機能は新しい料金サービス「カケ・ホーダイ」で月額1,000円定額で使えるようだ。この料金設定は2006年からの開始らしいが、実はこれに注目したい。

二人で話すときは、よほど言い争いがない限り、相手の話を聞いて自分が話す、ということを繰り返す。この行為にボタンを押すという面倒だけ我慢すれば、たった月額1,000円で、902ユーザ同士では話放題なのだ。常に仕事で電話連絡とりあう上司と部下や、遠距離恋愛の恋人同士にもってこいである。

とはいえ、vodafoneでは既にLOVE定額なる月額315円定額での相手を一人に限定した通話メールし放題プランがあるので、恋人同士という相手を限定した場合には、こちらの方が圧倒的に安価である。

このため、プッシュトーク+カケホーダイという使い方は、私のような街を往来しながら連絡とりあってビジネスをスピーディに進めるビジネスマンに向いているかも知れない。試してみたい。

さて、本題のFOMA902iの機種選びであるが、以下の不便を感じているのでそこを解決できる機種にしたい。

1.使いやすい音楽ケータイであること。
これは、コンピュータからのダウンロードが楽で、アーチスト名なんかもファイル属性から参照してくれるような、iPod並なことをやってくれることである。今のSH901iはこの辺りが実に不親切である。

2.BlueTooth内蔵であること。
とにかくコードが嫌いである。今はPDAにコード巻取り式イヤホンで音楽を持ち歩いているが、最近はBlueToothのイヤホンも出始めており、これを使うことでポケットやカバンにしまったケータイから、音声信号を受信して軽快に音楽が聴ける。これを楽しんでみたい。

3.電話帳が700件は入ること。
既に450件入っていて消せないものばかり。もう少し余裕が欲しい。

4.写真がキレイであること。
これは今も不便ではなく、SH901iはケータイにしては素晴らしくキレイな写真がとれるのだが、このレベルであること。200万画素は必須。これだと街中でいろんなつまんないものを撮って後で酒の肴にして楽しめる。

これらを考えると、今出ているD,F,NはNGだ。どうやら今後出るP902iが一番理想に近い。いつ発売かは不明だが、このページに出ているPanasonicの特徴であるカスタムジャケットの中には私の好みがない。

よって、P902iが発売されてしばらくした後、カスタムジャケットが色々出てきてからが買い時かと考える。で、そのカスタムジャケットは・・・もちろん赤!機種ベースはホワイトで、ジャケットを赤!日の丸カラーである。待ち遠しい。