オレ流スコアカード記入法、書くだけでゴルフが上達する7つのちょっとした工夫とは?

皆さんはスコアカードに何を書いていますか?ホール毎のショット数だけ?パットも?私はかなり色々なことを書いています。数値化出来ることは必ず改善出来る、ゴルフも同じだと思うからです。

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↑こんな感じで細々と書いています。赤字のHDCP欄から左は全て自分のこと。2人分のエリアを使って書いているので、4人目の方は備考欄にはみ出しています(ごめんなさい)。

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↑アップするとこんな感じ。以下に詳しく紹介します。

1.使用ティーをマル付ける

生涯32ラウンドの私はまだレギュラーティー(主に白色ティー)しか使ったことがありません。しかし、いずれ同じコースでバックティーからラウンドすることがあるかもしれません。その時に昔のスコアカードと比較してニヤニヤするために、使用ティーが分かるようにしておきます。2グリーンのコースの場合はどちらのグリーンを使ったかも分かるようにしておくといいでしょう。あわせて天候や風の強さも記録しておきましょう。

2.3ホール毎に評価する

途中評価できるよう、3ホール毎に線を入れておきます。ラウンドしながら3ホール終わる度に足し算してマル数字。15打で回れるようになればトータル90。大体の目安として有効です。

3.自分なりのパーを決める

ラウンド前にスコアカードやコースレイアウト図を眺め、自分なりのホール別パースコアを決めておきます。「PAR」欄の右下に手書きしてあるのがそれです。オールボギーであればトータル90。でもそこまでは望めないので、ダボ打ってもいいホールをハーフで3つずつ決めます。するとトータル96。大体最初のホールはダボで良しとしておくと気持ちがラク。

そしてラウンド中は、実際のグロススコアと、自分なりのパーに対するプラスマイナス値を「グロス・ネット」の欄に記入していきます。写真の例で言えば、1番ホールは9打と大叩きしているが、ネットではトリプルボギー。その後我慢のゴルフが続き、6番ホールのバーディーで一気に挽回、ネットではアルバトロス。そう考えると我慢出来ませんか?

4.ラストパットの距離を記録する

あれも1打、これも1打。特にパットの善し悪しは大きくスコアに影響します。よって、パッティング数を記入する欄が始めから用意されているし、記入している方も多いと思います。

私はさらにラストパット、最後の1パットの距離をセンチメートル単位で記入しています。「Putt・LPA」の欄です。50cm以内なら大体「OK」が出ますので、OKもらえた時は50cmを記入。こうしてラウンドした後、平均ラストパット(LPA=Last Putt Averageと名付けた)を求めます。

パットが不調の場合はLPAが80cmに満たないことが多い。前回のラウンドではたまたまロングパットが決まったので294cmでした。毎ホール3mパットを1打で沈めることが出来るようになったらかなりのパター名手ですよね。プロは200cmを超えているそうです。私は測り始めた時は60cm、今は90cmくらい。着々と伸びてきています。

パッティングには「自信」がとても大切。「自分はこのパットを沈めることが出来るのである」という自信が大切。自信を育むためにもLPAの測定は役に立つと思います。

5.ショットの番手と球筋を記録する

ティーショットから3打目までのショットに使った番手、球筋を記録します。「ショット」欄へ上から順に3打分。球筋はイメージとのギャップを矢印で表しています。イメージ通りなら○、オーバーなら↑、ショートやチョロなら↓、左右なら←→という具合です。こうして見るとほとんどイメージ通り打てているショットがないことが分かります。(でも、このラウンドはアイアンが良かったのでマシな方)

6.ペナルティ、ハザードの回数を記録する

OB、ペナルティ(池ポチャやワンペナエリア)、バンカーの回数を記録します。何もなければハイフンとしておきます。こうして見ると大叩きしているホールでは、いかにハザードにやっつけられているかを知ることが出来ます。コースマネジメントにおいて「絶対ハザードに届かない番手を選ぶこと」というのが大切なことの一つですが、まさにその通りだということが、自分の結果をもって知ることが出来ます。(知っていても無茶してしまうのはその場のアドレナリン作用です。何とかしたいです。。。)

7.記録をデジタル化する

そうやって記録したスコアカードをデジタル化します。色んなサイトやアプリがありますが、私は以前から「Golfshot」を愛用しています。いつもラウンドエントリーでスコアカードのスクリーンショットを貼っていますが、Golfshotのものです。

■スコアカードはiPhoneアプリに任せてプレイに集中しよう。「Golfshot」無料、GPS版は3,500円。 | 本質思考道場

入力内容で自動的にハンデキャップを算出してくれます。私の場合は29.4とのこと。同じレベルのゴルファーに比べ、自分の弱点が何かグラフで見えます。私の場合、バンカーがとても苦手。ドライバーは有利。少ない練習時間を有効に使うためにも、そういうデータは助かります。

ちなみに、Androidアプリもあって入力には困らないのですが、iPad(多分iPhoneも)での分析グラフが一番見やすくてキレイです。

まとめ

いかがでしょうか。こうして記録しておくと、家に帰ってスコアカードとコースレイアウトを眺めると、ありありと情景が思い浮かぶようになります。GPS記録機能つきアプリを使ってみたこともありましたが、反応が遅かったり電池が切れたりでうまくいきません。むしろ、自分の手で書きこむ方が記憶に残しやすいと思うようになりました。

カップインから次のホールへの移動時間でこれだけの情報を記入するのは結構大変ですが、いずれ慣れてくるものです。全部をいきなり記録出来ないかも知れませんが少しでも取り入れてみると、スコアアップにつながっていくと思います。(まだつながってないのでえらそうなことは言えませんが。。。)

他にもこんな工夫があるよー、という方はぜひ教えて下さい。


Golfshot Lite – iTunes Store

P.S.
オレ流エントリーが増えてきたので、オレ流カテゴリー作った。
■オレ流 | 本質思考道場

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