やっぱりLOOX「FMV-BIBLO LOOX R/D70P」


これで4代目のLOOXになります。低電力ハイパワーなCPUに12.1インチ大画面、128GBのSSDが決め手でした。

LOOX_RD70P

最近ではネットブックなる低価格ノートパソコンが出てますね。とうとう富士通からもネットブックが発売。UMPC(Ultra Mobile PC)にこだわっていたはずですが、時流には逆らえないということでしょうか。でも、ビジネスモバイルノートのLOOXシリーズは健在。ネットブックは画面が小さいうえに低解像度。といっても1024×600ですから、ネットだけするには十分ですが、システムデザインやらコーディングやらプレゼンまとめするには1280×800は欲しいところ。その上、ネットブックはネットブックであって、モバイルではない。重さとか耐久性とか、毎日のハードワークをしてもらうにはビジネスモバイルマシンだと思うのですよ。

ということで、今回選んだのは2009年夏モデルのLOOX最上機「FMV-BIBLO LOOX R/D70P」です。直近ではUQWiMAX搭載機も発売されていますね。ただ、モバイル通信のデバイスは別買いすべきだと思うのですよね。パソコン寿命が3年くらいなのに対し、モバイル通信デバイスはどんどん新しくなりますから。特に今年はWiMAXやらXGPやらLTEやらといった次世代モバイルがどんどんリリースされていますしね。

さて、使ってみての感想です。

1.バッテリ長持ち

超低電圧版のCPUで、省電力モードにしておけば5時間使えました。外部インタフェースはWiFiもBluetoothもオフ、PCカードのemobileだけオンで、主にブラウザを使っていた時の状況です。あまり底面が熱くならないのも気に入ってます。動画見なければ体温並みだと思います。

2.ハイパフォーマンス

Core2Duo SU9300の1.6GHzです。これで出先でもビデオ編集(やるかどうかは別として)が快適になりました。ベンチマークの結果を載せておきます。

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↑エクスペリエンスインデックスimage
■Ultimate Bench for Vista

3.タッチバッドをくるくるスクロール

大きめのタッチバッドがついてて、指でくるくるなぞることで縦と横のスクロールが出来ます。これが意外と便利。ポインティングデバイスはやっぱりマウスが一番だと思うのですが、新幹線などでマウスが使えない時には便利です。

4.Bluetooth内蔵でスッキリ

これまでもBluetooth愛用していて、マウスやらヘッドセットやら使っているのですが、前のLOOXには内蔵されておらず、USBにレシーバーを挿していました。今度のLOOXでは内蔵になり、3ポートのUSBが空いている状態に。これでケータイもiPhoneも同時に充電できるようになったのが嬉しい。

富士通 モバイルパソコン FMV-BIBLO LOOX R FMV-LRD70P
富士通 モバイルパソコン FMV-BIBLO LOOX R FMV-LRD70P

 

以上です。「これは!スゴイ!」という機能は特にないのですが、頑丈で軽いのが一番だと思うのですよね。モバイルパソコンって。

逆に不満足なところもあまりなくて、強いて言えば、PCカードのスロットが右にあることでしょうか。しかも手前なのでemobileカード挿していると、ちょいとマウス操作の邪魔になる。

これまでずっとLOOXを使っているのでアダプタも使いまわしが出来るのが良いです。数えてみると7つもある。会社のオフィスや会議室、自宅の書斎にリビングにベッドルームなどに挿しっぱなしにしてあるので、アダプタをいちいち持って歩く必要がないのもモバイルで良いですよ。

▼歴代LOOX
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