【F-01Aレビュー】第6回:Bluetoothで自由を手に入れろ「ロジテック DiALiVE」


今回は、F-01Aの新機能Bluetooth通信をレポートします。イヤホンケーブルという鎖に繋がれた生活から解放されて、アンプラグドな自由を手に入れましょう。(本来、「アンプラグド」はアコースティック演奏のことを指します)
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1.そもそもBluetoothって何?

Bluetoothとは、無線を使って10m以内の機器をつなげる規格と技術のことで、身近なところではWiiリモコンとWii本体にも使われているものです。Bluetooth規格としてサポートするプロファイル(プロトコル、通信規格)には様々なものがありますが、F-01Aで利用できるプロファイルは以下の通り。

  1. A2DP (Advanced Audio Distribution Profile)
    ミュージックプレイヤーとワンセグで使えます。高音質なステレオ放送を発信します。大変残念なことに、iモードでYoutubeを見る時に使う「iモーション」では発信してくれません。iアプリでも発信してくれません。iモーションはサポートして欲しかった
  2. HSP(Headset Profile)
    電話として使えます。電話としてモノラル音声を発信、マイク音声を受信します。
  3. HFP (Hands-Free Profile)
    電話として使えます。HSPの機能に加えてヘッドセット側の操作だけで、着信をとったり、直近のリダイヤルを発信したりも出来ます。
  4. OPP(Object Push Profile)
    電話帳データの発信に使います。使ってみてはいないですが、赤外線とかIC送信でも出来るのであまり使わないと思います。パソコン側のBluetoothがOPPをサポートしていたとしても、電話帳のバックアップはdocomoのお預かりサービスを使っているのでOPPはやっぱり使わない。
  5. DUN(Dial-up Networking Profile)
    パソコンとつないで、ダイアルアップモデムとして使えます。ただ、パケホーダイフルなど定額制に加入していたとしても、64kパケット通信の従量制課金となるので、とんでもない請求が来てしまいます。使わないで置きましょう。これが出来るようになると、emobileカードを使わなくてもよくなって、かなり便利。パケフルは月額5,985円。これにプラス3,000円で出来るようになるなら私はすぐ加入しますよ。emobile契約やめれば3,000円浮きますから。docomoさん、ぜひぜひぜっひ対応お願いします。

 

2.これまでのBluetoothの経験談

私はBluetoothケータイは2機種目で、かつてはP902iを使っていました。その時一番困ったのはBluetoothデバイス側の充電。デバイスの電池がなくなったら結局有線でつないで音楽を聴くことになる。デバイスのアダプタも持って歩くのは面倒。そんなこんなで使わなくなってしまいました。
■NTT DoCoMo P902i 902iシリーズはコレで決まり! | 本質思考道場

パソコンでSkypeする時はハンズフリーをよく使っています。無線ならではの、アンプラグドな自由が素晴らしいのですよ。世の中のケーブルを撲滅したいと思っています。自由はいいですよ。両手でパソコン操作しながらおしゃべり出来たり、ふっと立ち上がってうろうろ歩きまわって考え事しながらSkype通話出来たり。考え事は歩きながらやるクセがあるので便利です。その時使っているのはこれ。 耳の穴に突っ込むだけなので耳穴が小さめの私にはフィット感あるのですが、がっちりホールドしたい方には向いてないと思います。

 

 

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5 Skypeで使用するために購入しました。
2 装着時、圧迫感あり
4 軽快ヘッドセット

 

 

3.Bluetoothオーディオデバイスの選択基準

P902iから約3年が経ち、デバイスも進化したことでしょう。今回F-01Aのモニターにあたり、Bluetoothオーディオデバイスを選んだ基準は下記の通り。

  1. 充電が楽な方法であること
    USBケーブルで充電できるとか、電池交換が出来ればよし。
  2. 音質が良いこと
    A2DPに対応していて、イヤホン交換が出来ること。
  3. オーディオを聴いていても着信とれること
    HSPに対応していること。F-01AはA2DP接続中でもHSP発信してくれるので、あとはデバイス側がHSPを割り込みで受けてくれること。

ちなみに、F-01Aが組� �合わせ出来るプロファイルは下表のとおり。(マニュアルP.347より抜粋)
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私はこれを選びました。Logitec社のストラップタイプ。 DiALiVE(ディーアライブ)
■Bluetooth – Bluetooth 2.0対応 ペンダントタイプ ワイヤレス ステレオヘッドセット – LBT-HS210C2BK – ロジテック

 

 

 

ロジテック Bluetooth 2.0対応のステレオヘッドセット LBT-HS210C2BK

 

 

 

 

 

 

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4 使いやすいです。
4 良いと思います
5 2機器同時ペアリングは実用的かつ最強
4 概ね良好
4 ネックストラップとイヤホンケーブルの融合具合が秀逸

 

 

 

 

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4.F-01Aの設定

操作も簡単なんですよ。まずはF-01A側の設定を見ていきましょう。初回はペアリングといって、ケータイとデバイスの認識あわせ(初めましてのご挨拶)をします。

  1. ヘッドセットの電源を入れる。(勝手にペアリング待ちになって、ディスプレイに「Search Me」と出る)
  2. F-01AでMENU->*(アスタリスク)->3から新規機器接続を選び、サーチ中に。
  3. 10秒くらいするとF-01Aがヘッドセットを見つけてくれて、パスフレーズ「0000(ゼロ4桁)」をF-01Aに入れる。
  4. F-01Aでプロファイルを選ぶ画面が出てくるが初期値のまま、HFPとA2DPでOK。これで完了。
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(1番目がロジテック、2番目がソニーエリクソン、こうやって複数デバイスをペアリング出来るよ。)
これを1回やっておけばあとはミュージックプレイヤーを起動するだけ。でもちょっ� �待って。もう少し便利にする設定をF-01Aにやっておきましょう。MENU->*(アスタリスク)->3->6から「MUSIC Player自動起動」を選び、「ON」にしておきます。すると、デバイス側のボタン一つでミュージックプレイヤーが起動されて再生開始出来ますから、F-01Aをポケットやカバンに入れたままで音楽を聴けます。どう?ちょっとBluetoothのスゴさが分かってきたでしょうか?
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あともう一つ。F-01AのBluetooth機能をオンのままにしておくと、結構電池の減りが早いので、手軽にBluetooth機能だけをオンオフ出来るようにしておきましょう。こんな時にも「鬼のショートカット、Fケータイ」が超絶便利。セレクトメニューに割り当てましょう。
  1. MENU->8->2->2->2でセレクトメニューの設定画面を呼び出す。
  2. お好きな番号をカーソルで選ぶ。私は9番に割り当てました。
  3. MENU->2->1。
  4. それでさらに6->*->1

文字で書くと呪文みたいですが、この通りやってみて下さい。これで待受けから9キーを長押しするとBluetoothオン/オフが選べます。

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(おっと、iコンシェルのマチキャラがアバター女の子だというのがバレてしまった。)
Bluetoothデバイスが接続されているところでワンセグ起動すると、Bluetoothに出力するか確認してくれます。
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5.DiALiVEの操作

電源入れて再生ボタンをポチッと押すだけで音楽が聴ける。この手軽さがいい。
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簡単にしてくれているのはDiALiVEに小さいながらもディスプレイがあるから。LEDランプの点灯/点滅/色だけで状態を表すヘッドセットがほとんどで、今どんな状態かさっぱり分からない機種が多いのですよ。でも、このロジテックのDiALiVEは今の状態を表示してくれる。迷いなし。
 

6.Bluetoothで自由を手に入れよう

ということで、Bluetoothにすると結構生活が変わります。これまでモゾモゾとケータイをポケットから取り出して操作していたことがなくなる、駅の改札でSuicaをすっと通せる、車を運転していてもケータイをとれる、便利なことが一杯です。反対にデバイスの充電問題がついてきますが、私の選んだDiALiVEはUSB給電ですからその心配も少ない。
 
ケーブルという鎖で繋がれているアナタ!
Bluetoothで自由を手に入れてみませんか?
先日のエントリーでFMトランスミッターがなくなって悲しいと伝えましたが、Bluetoothがある方が日常では便利ということが分かりました。もう、犠牲にしたなんて言いません。ごめんなさい。だけど、iモーションサポートされてないので星4つ。
星4つ
 
 
さて、モニター仲間たちもBluetoothで自由になっているようですよ。仲間たちの使い方や選んだデバイスを参考にしてみてください。恐らく他の仲間たちも今週末買い込みにいってると思いますよ☆?
■F-01AでBluetoothを使って快適ハンズフリー通話生活! | IDEA*IDEA
■F-01AとBluetoothでワイヤレスオーディオ生活 – カイ士伝
 

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