【F906iレビュー】第10回:ライフスタイル設定機能が実に惜しい・・・


私はケータイの着信音は鳴らしません。常にマナーモードにしています。電話やメールの着信に気づくにはバイブレータ。いつも左もものポケットに入っていてバイブを感じています。セミナーや映画館ではさらにバイブも切っておき、自分も集中し、周りにも迷惑かけないオトナの配慮を発揮します。なので、マナーモードの使い勝手は大変重要です。着信音のバリエーションとか音の良さは、どうでもいいという価値観です。あえて言えば、ミュージックプレイヤー中に着信があった時は、イヤホンから着信音が聴こえるので、プレインストールの「Healing」という小鳥のさえずり声にしておき、音楽とは全く異なるものにすることで、気付きを速くしています。

1.マナーモードで設定できること
F906iは3つのバイブレータパターンを選べます。伝わるかな。

A:「ブー、ブー、・・・・・・」「ブー、ブー、・・・・・・」
B:「ブーーーー、・・・・・・」「ブーーーー、・・・・・・」
C:「ブ、ブ、ブ、ブ、ブ、ブ」「ブ、ブ、ブ、ブ、ブ、ブ」

私は電話はBを15秒、メールはCを2秒としていて、会議中にケータイ見なくとも、メールなら後で見るし、電話なら急ぎっぽいか相手で判断します。SH903iと違い、フロントパネルがあるので、ケータイを開かなくとも相手が分かるのはとても気に入ってます。
その他、実に多くのことがマナーモードで設定できます。「Menu -> 8 -> 1 -> 4 -> 2」で設定できます。これが私の設定。
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2.おやすみ中の対策
就寝中もマナーモードですが、通常マナーモードでは目覚ましもなりません。かといって、マナーモード外すと、メール着信(特にネットサービスからの夜間配信もの)時に音が出るので、安眠を妨げられてしまいます。F906iではオリジナルマナーモードを作ることができ、目覚ましのみバイブという設定にしてあります。就寝前と起床後に通常モードとオリジナルモードを切り替えるようにしています。これは先代のSH903iでも同じことが出来ました。

3.ライフスタイル機能で自動化!できない・・・
F906iの機能に「ライフスタイル設定」という機能があり、特定の日時にトータルカスタマイズ(待受画面とか照明設定)、プライバシーモード、マナーモードの設定が出来る。これを使えば、就寝時と起床時の操作がなくなるかもと思い設定してみました。なにしろ毎日のことですからね。特に起床時の通常マナーモードへ変更忘れすると、仕事中に電話が鳴っても気づかず、相手に迷惑かけることもありますしね。こりゃいいや、と思い、「Menu -> 8 -> 3 -> 3」で設定してみる。
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お、やはり「マナーモード」の設定が出来そうだ。と思って選んでみると、「ON」か「OFF」しかなく、どちらのマナーモードにするかは、選んでいるマナーモードになるということだ。惜しい!ここでどちらのマナーモードを設定するか選択出来れば、起床時と就寝時の設定をして自動化出来たのに。
ということで、せっかくのライフスタイル機能、Unixで言えばcron機能なのですが、私には使えません(泣)。惜しい、実に惜しい・・・

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